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現在13人 成歩堂 龍一 綾里 千尋 綾里 真宵 御剣 怜侍 糸鋸 圭介 矢張 政志 狩魔 豪 御剣 信 裁判長 トノサマン 小中 大 大場 カオル 大滝 九太
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逆転裁判4傑作コピペ / ̄ ̄ ヽ, Guitar~Guitar~♪ / 丶 / , ノ//, {゚} /?`ヽ {゚} ,ミヽ ふたりは~空へ~♪ / く l ヽ._.イl , ゝ \ .ni 7 / /⌒ リ ヘ_/ノ レミ ⌒\ \ l^l | | l ,/) (  ̄ ̄⌒ lミ| ⌒ ̄ _) , U ! レ / / ̄ ̄ ヽ, ` ̄ ̄`ヽ iミi /? ̄ / 〈 / , .n .| ・ G ・ !ミl | ヽっ{ } /?`ヽ { }, l^l.| | /)ノ l i| /? ̄ ̄ .l ヽ._.イl , | U レ //) | ノ / ィ-r--ノ ヘ_/ノ レミl , ノ / _ ,/ lミ| ヽ rニ | f\ ノ  ̄`丶. 丿 iミi ヽ、 `ヽ l | ヽ__ノー─-- 、_ ) . !/ !ミl ヽ、 | | | / / / l i !jl |ノ , / .l | l | | , .| ・ 丶 ヽ | / ! ア!、, | | ,ノ 〈 ./ ・ ./ ( ヽ_____ノ ヽ.__ \ / ヽ._ \__) _MWMI_ / `i / ^ ^ , ,i [●] [●] !、 ハ{⊃(__人__)⊂})j ↑ |I工I| j ′ ヽ `ー ´ ノ ゝ ノ ,rオ ト、 r⌒`ー~ y兀J ~―´⌒ヽ, | 彳 [ 7 y | | 仆 几 i | __ _ |___| _|___|_m │━┏│,, ノノ <どうも、ボウシくんです │ ━ /⌒⌒ヽ ト|__レ*・ー・ソ ノ \∞( |◇| ) γ ( ・∀・) みぬきちゃん、パンツ芸見せてよ。 __________ |“パンツ芸”言うな!|  ̄ ̄v ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .__. |__| _|__|_ γ レ#・ー・ソ≡⊃)゚A゚)・∵. ぐうっ! \ 眼鏡の下は邪悪な目 /切 嫉妬 青い炎\ ストーカー / 手 くやしいっ・・・!! \ ボーンチャイナ / \ /作業 な 二流の癖にっ!!! \ / 認められぬっ・・・! ぁ < 牙 > 飼 ぁ こんな奴に・・・ < 予 琉 > 犬 ぁるぅぅほぉぉry < > 1000万 ─────────< 感 霧 >────────── 証拠捏造 < 人 > 最 お < !!! の > 天才の弟 高 ま 自 /((((\ の じ 爆 / KOOL \ いざ、さらば! 親 な /ア Satan \ 友 い / ニ 眼 \ ド は はマニキュア/ キ 鏡 \リル 犬 兄貴まとめ ・切手は舐めるもの→弟「切手を舐めるような人と仲良くしたくない」 ・レトリバーのボンゴレは最高の親友→噛まれた ・「青い炎」「ボーンチャイナ」と、かっこいいポエムのつもりが自爆 ・17歳で初めて法廷に立つ弟相手に1000万もかけて証拠を捏造し、勝とうと目論む→ポーカーで外される ・手塩にかけて育てたオドロキをあっという間に憎むべきなるほどに連れ去られてしまう ・ザック「すまないが、成歩堂弁護士に頼む事にした」 ・ナルホド「きみには悪いけど、オドロキくんに頼む事にしたよ」 ・逃亡中の犯罪者を7年前のちょっとした恨みから殺して弁護士人生終了。隠し扉に隠れる暇で警官配備して逮捕すれば英雄だった ・ザックと同じく邪魔なはずのナルホドを何故か本気で助けようとする。本当に親友になりたかったのかも ・でもその親友に裏切られて告発される。偽証拠を見抜けず逮捕 ・ついでに弟子にも裏切られる ・最後には弟にも裏切られて元弟子と弟に挟まれて元親友のワナにはまり計画全滅 ・「7年前の復讐」とか口を滑らせたせいで7年前との接点をナルホドに気付かれる ・マニキュア愛用 ・「いざ、さらば!」の日記の文面を必死に考えた ・7年間、ハミガキ・ザック・マコト・どぶろくを一人で監視→弟が言ったとおり、ビクビクしながら過ごしていた ab ・最後の最後、いらんことをベラベラ喋って派手に自爆 ・独房中に事件の詳細は聞かされていたが、裁判員制度のことは聞かされておらず、自爆 ・わざわざ貴重なあるまじき一座の切手を送って計画が狂う ・それも12歳の少女を喜ばせるため、数ある記念切手からチョイス ・しかしその切手は親父が舐めちゃった ・弁護士人生終了してから7年前のワナが無駄に発動して完全に終了 ・今までの犯罪の動機は嫉妬 ・見られたらマズイ黄色い封筒を、独房の見えやすい場所に放置 ・VIP待遇と思いきや、刑務所の作業には参加させられている ・12歳の少女におまじないをかけてマニキュアで毒殺しようとする ・その12歳の少女との会話中、緊張して悪魔手見せてロリ疑惑 ・愛用のマニキュアの瓶がまことの毒マニキュアと同じ形なのにナルホドにわざわざあげる ・チャンスが訪れるかの確信もないのに、1人ボルハチの隠し通路に潜む (そのほか兄貴妄想まとめ) ・弟にじゃれつく犬を、噛まれた手を押さえながら見つめる兄貴 ・手の悪魔の傷は犬に噛まれたせい ・椅子にこだわるのは痔持ちだから ・法だけが友達。7年間だけなるほど君が友達になってくれた ・本当は弁護士バッジ剥奪して、傷ついてるところにつけこんで仲良くなりたかった ・返送封筒に普通の切手が貼ってあった時の兄貴の反応 ・ビックリしてアトリエ見に行ったらすでに引越ししていてさらにビックリする兄貴 ・7年後に毒切手が貼られた封筒が届いて死ぬほどビックリする兄貴 ・アトロキニーネ→アトロキニイネ→アニキトロイネ ,-‐  ̄ ̄` ヽ、 /ハ ヽ ヽ \ / / ヾ | メ、_ヽ、ヽ ./ iー` l / ー ヽl ヽ | | |t●r-rヽ ●ォ | | | がりゅーん レy⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ,| | | /⌒ヽ. iヘ、 ゝ._) /|ノ| /⌒i \ / `|. ヽ>,、 __, ィ.//ノi /\/ \ ヽ . `ヾ; =o=/ (ノノ / / \\. }_人{./yノ/ / 弁護士なりたての頃カッコいいと思って 怪我もして無いのに手に包帯巻いて、突然手を押さえて 「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて 「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた 検事や裁判長に「何してんの?」と聞かれると 「っふ・・・・悪魔(自分で作った設定で私の中に潜む邪悪な魂)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」 と言いながら人気の無いところに消えていく 裁判中、静まり返っ法廷の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 と言っ法廷飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる 弟との初めての法廷で戦ってて負けそうになったから手を痛そうに押さえ相手に 「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く私から離れろ!!」 とかもやった時の裁判の裁判長も私がどういう弁護士が知ってたらしくその法廷は判決出ずに終了 毎日こんな感じだった でもやっぱりそんな痛いキャラだとツッコミ派の弁護士グループに 「悪魔見せろよ!悪魔!」とか言われても 「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せなさい」とか言って成歩堂とかを逆上させて スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で 「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして 「っは・・・し、静まれ・・・私の悪魔よ・・・怒りを静めろ!!」と言って手を思いっきり押さえてた そうやって時間稼ぎして休廷時間が終わるのを待った 裁判と裁判の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった 逆転マスターオドロキ 最終話 逆転を胸に 裁判を終わらせる時…! 逆転裁判5は、発売未定です。巧舟 オドロキ「チクショオオオオ!くらえ先生!新必殺異議有り!」 ガリュウ兄「さあ来いオドロキ!オレは実は一回揺さぶれただけで死ぬぞオオ!」 (ザン) ガリュウ兄「グアアアア!こ このザ・テンサイと呼ばれる四天王の私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」 (ドドドドドド) ガリュウ兄「グアアアア」 ミナミ「ガリュウ兄がやられたようだな…」 ダイアン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」 ザック「新米ごときに負けるとは真犯人の面汚しよ…」 オドロキ「くらええええ!」 (ズサ) 3人「グアアアアアアア」 オドロキ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでラスボスのいる裁判所の扉が開かれる!!」 ガリュウ兄「よく来たねオドロキ君…待っていたぞ…」 (ギイイイイイイ) オドロキ「せ…先生、生きていたのか…! 感じる…先生の眼力を…」 ガリュウ兄「オドロキよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『証拠品』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 オドロキ「な 何だって!?」 ガリュウ兄「そして被告人はやせてきたので最寄りの病院へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」 (ゴゴゴゴ) オドロキ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れの母親や妹がいるような気がしたがそんなことはなかったぜ」 ガリュウ兄「そうか」 オドロキ「うぉぉぉ!!いくぞぉぉぉ!!」 オドロキ「裁判員制度」 ガリュウ兄「あべし」 霧人「よしよし 私はそーゆう消極的な子が大好きです 余計な事をしゃべらなければ 余計なトラブルに巻き込まれません」 霧人「余計な一言で大変な事になった例も少なくありません」 ・時間ははっきり覚えております。お昼過ぎの2時でした。 ・窓から事務所を見たら、電気スタンドが転がっていたんだよ。 ・怪我した衣袋にアクションは無理・・・そう思っただけよ。 ・あー、そうだともさ!あの布きれは僕が切り取ったものさ! ・変わったことといえば、バナナが落ちてましたね。 ・対面の間にはキミ子さんしかいませんでしたあ。 ・「この人は信用できる」彼を見てそう思いました。 ・犯人は仮面マスクの衣装を着ていた。だから指紋が残らなかったのです。 ・毒薬が入ってたのは・・・その瓶やないで! ・青い炎をまとった(ry ・ボーンチャイナに(ry ____ ,-‐=´~`、~`ヾ、 / / ヽ\ / / / , ヽ ハ ゝ ヽ、 { / ハ li 、 i } ,〉 ヾ |__l| l リj__rt__|i j/l/ ハヽ!rt_ォ r_tァ リ l / l ! | ハ i j ヽ、 ー ノ| 丨 r777777777tノ` ー r ´ノ ! j´ニゝ l|ヽ____/ ` | ノ 〈 ‐ lリ | (;;〈ヽ 〈、ネ.. .l! | | ノ;ノ l ト | 1乙 とニヽL_ l ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l |l lトニ、_ノ ヾ、! |l__________l| \ ソ ○月×日 夜、或真敷ザックとポーカーをやった。 彼は、やたらついていましたがきっとイカサマにちがいありません。 まったく馬鹿にしてくれます。 ○月×日 逮捕されてしまったので、弟に犬の世話を頼んだ。 レドリバーのボンゴレは唯一の親友です。 面会の際弟につれてきてもらいましたが、 弟ばかりに尻尾をふって、私を無視し続けるので頭を撫でようとしたら噛まれました。 ○月×日 今朝5時頃、看守に突然たたき起こされて私も法廷に呼び出された。 なんでも、例のアトリエで事件が起こったらしい。 あの贋作師ときたら、引きこもって絵ばかり描いてるからこんな事になるんです。 ○月×日 昨日からこのいまいましい作業服を着たままなので、背中がむれて妙にかゆいです。 なんでもにょろ~んウィルスなるものが蔓延してるらしいですが何のことでしょうか。 ○月×日 あまりに背中がかゆいので医務室にいったら、背中に大きなバンソウコウを貼られました。 それから、もう私は作業服を着なくていいそうです。 おかげで今夜はよく眠れそうですね。 ○月×日 朝起きたら、手足が縮んで全身に丸みをおびてきた気がすりゅん。 留置所の本棚も何だか大きく見えて高いところの本が取れなくなっちゃった。 字もむずかしくて読めないし、こんど なるほどーが来たら、読んでもらおうカナ? ○月×日 夜、からだ中 がりゅんがりゅん。 だいじな記念切手 なめたら またからだが縮み ました。 いったいわたし どうな て ○月×日 やと ねつ ひいた も とてもがりゅん 今日 はらへったの、マニキュア なめる ○月×日 がりゅん がりゅん あかね きたー さくさくさくさく こつん うまかっ です。 (・ω・) かりん とう ____ / \ /\ キリッ . /|─( )-( )\ / | ⌒(__人__)⌒ \ 「静かなる情熱・・・・青い炎を背にまとった | |r┬-| | カードだけが勝負の行方を知っていたのですよ。」 \ `ー ´ /ノ |ミ/ |ミ/ V ____ / \ / ─ ─\ ./ |─( )-( ) \ | | (__人__) |、 r―n|l\ ` ⌒´ ,/ノヽ \\ . ヽ∨/l |ミ/ ヽ . \ /∧ヽ |ミ/ | . \ _ __ | V._ | /, /_ ヽ/、 ヽ_| \ // / __) l -,|__) \. || | __)_ゝJ_)_ \. ||.| ___)_(_)_ \_| | ____ノ_(_)_ ) ____ / \ /\ チラッ . /|─(● )-(― )\ / | ⌒(__人__)⌒ \ 「まさか、キミじゃないでしょうね? | |r┬-| | キズ一つないボーンチャイナにヒビをいれたのは。」 \ `ー ´ /ノ |ミ/ |ミ/ V ____ / \ / ─ ─\ ./ |─( )-( ) \ | | (__人__) |、 r―n|l\ ` ⌒´ ,/ノヽ \\ . ヽ∨/l |ミ/ ヽ . \ /∧ヽ |ミ/ | . \ _ __ | V._ | /, /_ ヽ/、 ヽ_| \ // / __) l -,|__) \. || | __)_ゝJ_)_ \. ||.| ___)_(_)_ \_| | ____ノ_(_)_ ) 《大公開!これが霧人の秘密だ!!》 【霧人ブレイン】 / ̄ ̄常に友達を作る方法を模索してフル回転しているぞ!だけど思いつくのは低度な悪巧みばかりだ! / 口と連動していて口が動くたびに無意識でポエムを考え出す機能も持っているんだ! / / 【霧人ヘッド】 / / ̄ ̄ ̄ ̄ 綺麗?な金髪がトレードマークだ。だけど弟曰く「僕のをパクッた」とのこと! ____ / 感情が荒ぶると超サイヤ人みたいに逆立っちゃうんだ!だけどカッコ悪い! / \ /\ . /|─(●)-(●) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【霧人アイ】 / | ⌒(__人__)⌒\ 常に眼鏡の奥で怪しく輝いてるぞ!ボンゴレ曰く「噛み付きたくなるような目つき」らしい! | |r┬-| | いつも眼鏡で誤魔化してるけどバレバレだぞ! \ `ー ´ /ノ | |ミ/ | |ミ/ \ 【霧人ドリル】 | V  ̄ ̄ ̄これぞ霧人最大の武器にして牙琉家七つの謎の一つだ!ピンチの時はこれで一刺しだ! \ だけどザックのボーンチャイナには打ち負けてヘニャへニャになってしまった!髪だし当然だよね! \ \【霧人マウス】 「青い炎」「ボーンチャイナ」など数々のポエムを披露したまさに災いの元! 本人は一番の自慢に思っているから痛い!喋ると命取りだぞ!マジで! ,,,,,,,,,,,,, iiiiiiiiiiiiiiiiiiii , ,-、 ,-、ヽ lヽ l l \\ .l __ __ .l \`|┤ ●゚ l ̄l ●゚ ト| ,‐-l ´ ̄ノ ヽ ̄`├‐、 l l r l~~ ,/`‐’ ’‐´、~~lヽ .l ヽ___l YY Y Y YY l___ノ .l ゝ+ + + / .l ヽ  ̄ ̄ / l、 ゝ l、 l´ l l l _,,,,_ .ノ `i l l´ ヽ ,, __ , ‐ ´ ` ‐‐l /l / ヽ l / .l‐ ´ `‐、 l l /、 l l .//\l l , `, l l レ ヽ\ /// .l l l l l l l ヽ_|_/// l l l`‐-, / l l l ヽ /l´E .l l //=/ ┐ / ヽl l-l l = l l ノi=i //i ト, r─‐- , __ l l l l__l_/_l__l./ l, --─ ´ / ┌‐────┐l `‐l l l ! _____ ___ll, l, │ ハ.ミ.ガ.キ. |/ \/. .l l l l l ,l ├───‐─┴───────────────────―───‐ |お久しぶり・・ってゆう! └────────────────────────――─── MWM ヽ/○ ○\ / _ノ \ | ( ●)(●) . | | | (__人__) | | | ` ⌒´ノ 珈琲は法廷に立てる状況じゃないでしょ・・・ . | | | } カガク的に考えて・・・ . | | | } | | | ノ \ | / V く| | \ \ | | \ \ \ | | |ヽ、二⌒)、 \ __,,,,,,,,,,,,__ ,- ´ `, , , i _,, -‐- ,_ .i i´ _,,, -‐- ,,_!___ .r‐ ニ-‐ニ` ̄ ニ、 i_,,> ` i .i(ヒj iヒj) i i , ,, , .l . . ‐= ノ/ -‐ / 、 ヽ `ー‐ , l_l /_,, ,,,,,,,_ヾ_!/`ー ! ; ______/ / \ ゝ--‐ >‐ , / 、 /ヽ__,,, - ´ , /_; -‐‐ . ‐-- ,,,,,,, -‐‐- , / ; - , ヽ/、ヽ、 ‐- ; _ , / , - ,, i ` 、 ` ‐ 、_ ` ‐、 , ./‐ , i ;!、 `;;;;、 ` ‐ , i´ ; 、 i ヽ ヽノ `i‐;;;_ , i ; , ヽi i i i ` ,-、 i i /l.!/‐ 、_ノ !__,, ‐ /ヽ/`i ! ,/,, iノ / i、ヽ、 i i _,!-‐/, ,/l ┌‐────┐ , / i ,, / ` ..、` ‐- ___/i i , i. i / , / │ ミ.ヌ.キ .| .! !/ i ` ‐....、____! , 、 、 i ! ! ├───‐─┴──────────────────‐ | └──────────────────────── __,,,,,,,,,,,,__ ,- ´ `, , , i _,, -‐- ,_ .i i´ _,,, -‐- ,,_!___ .r‐ ニ-‐ニ` ̄ ニ、 i_,,> ` i .i ,-、 ,-、 i i , ,, , .l . . ‐= ノ/ -‐ / 、 ヽ `ー‐ , l_l /_,, ,,,,,,,_ヾ_!/`ー ! ; ______/ / \ ゝ--‐ >‐ , / 、 /ヽ__,,, - ´ , /_; -‐‐ . ‐-- ,,,,,,, -‐‐- , / ; - , ヽ/、ヽ、 ‐- ; _ , / , - ,, i ` 、 ` ‐ 、_ ` ‐、 , ./‐ , i ;!、 `;;;;、 ` ‐ , i´ ; 、 i ヽ ヽノ `i‐;;;_ , i ; , ヽi i i i ` ,-、 i i /l.!/‐ 、_ノ !__,, ‐ /ヽ/`i ! ,/,, iノ / i、ヽ、 i i _,!-‐/, ,/l ┌‐────┐ , / i ,, / ` ..、` ‐- ___/i i , i. i / , / │ ミ.ヌ.キ .| .! !/ i ` ‐....、____! , 、 、 i ! ! ├───‐─┴──────────────────‐ | └──────────────────────── _,,,, -──--- ,,_ . , ̄  ̄ , . , l i _,! l ─── i =--- ---------‐‐  ̄フ `ー----、--,---、 ;; ´ ! /(ヒj ヒj)| .j jji .| .| , , ‐イi, -‐‐--ソ . ; .iヽ ー‐ ,. ノV /_, ,,,,,__ヾ `i i ゝ.-. l_ _,-= , ̄ノ , `ヽ-‐‐ 、____,, > , , /ヽ, -‐ ´ , , ,,,,,,,,,, -|- ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_______ , ヽ ´. ヽ/ , ヽ ´ , i , , , l , , , | , , ┌‐────┐, , , , │ ミヌキ | , ., , , ├───‐─┴──────────────── | └─────────────────────‐ _,, ---、 , - , i , _,, - i (‐---‐ !_____ ヽ ノ `、 `i 、 , - ´ ノ ノ ,- ,─‐ _, ‐ /, __( __`‐---‐ __,,_-、 , , , , ‐- r rミ,!-、___,,;-、‐ ´!ヒj )j jノ/ , , r‐ / /l !廷! . . --, r──‐ / r  ̄`‐ ! iヽ 、_ノ , /` / ヾ 、 / ____/ ヾ ヽ ` - , ,. _!- ゙‐‐ノ / ヽ__!.-、ノ-、 `iー `ー‐ ニ´-` ヽ´ / , 、 `-、`‐ヽ__/ヽ‐ ´ `、 / , `‐ 、` ‐-ヽ ─-------──- 、` 、 / _,, -‐ i ヽ/- 、 ` ! ----‐ ´ ! ! ` .、` ‐- ___ `‐--ヽ、 !/i !/ i ;; !/i ;-;` ‐、_  ̄` ──--ヽ、 !i/, .r、,, ;;/ i ;,; i `i´ !_/ `;=- 、_____ i ┌‐────┐ ! /i .! ノ,, ,,,∩.i/_ i i i i / ,; ゝ ‐ 、_ 、 │ ミ.ヌ.キ .| !/ i / i `z‐ / , / / i ;;/ _ / ;,; /ヽ/ ノヽl ├───‐─┴───────────────────────── | └──────────────────────────────‐ _,, -‐フi , - _, - i , - , - , , -‐ 、 ヽ , ‐ ヽ _,, -‐ヽ __ , ニ‐-、r=、 _,, - .,ノ / __,,- . ` 、 ヽ_三ミ! _, - _,,‐ ! !´, ヽ、______⊃)_,, - ,-、 ヽヽ、 ヽ 、 i- _,, -‐ ` ___ i l .l i / \ ! i二,,, t. -‐ ´ ノ ノ,ノ ノ _,,,,,, -‐ノ / _/ , ! r ー , ノ / / i l ヽ __ _ノ ノ,ィ ,ィ ___,, / !-‐‐、___ _ゝ ‐ ‐-.ゝ、_ `‐ , ,、 _,, --、__/ ! ノ ̄`i `i `、-、 i--!, ̄ _,,/,/ ! ヽ、_ ヽ ヽ. ヽヽ ,!、iヽ、 ̄,- 、 /` ‐ ,,__\ \ \ヽ /\,,- __,,,, -- ,,_ `, i !/! ! ! ‐ 、_ ヽ /--‐‐‐‐ ヽ,, ! / ! ., i l `‐t- `´/、ヽ l l | .! ! i ヽ \ / | .| .! ; l \ `ヽ、 .! ┌‐────┐ | /! |/| ,,. | ∧ \ ` ‐ 、 .i │ ミヌキ | ! .| ,,, i/ .i ,,, | ∨ ∧ヽ `-、 l ├───‐─┴─────────────────────── | └────────────────────────────‐ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄)‐、,,,_ ( , ニ `ニ ヽ, ⊂ ´ ._) `i `‐--l | ├ ´ ー ゝ__ノ/ヽ ⊂| ! |⊃ / ヽ i |,,っ c,,_.| `ヽ _;;-ヽ/i/_ _|,------、|_ , ´ i ヽ ,, ‐ ´ .ゝ.-----.く ` ‐z / .人 , .ハ ‐、 i`ー---‐‐ i /./ /i _,,_//,, -、 ,、 i ヽ \`r‐v-v‐r /ヽ ! ;l .ャa` iヤj .j j j ! ,, ~---.!、ノl__l、_,! - / / /! i . . - ィ、 ,, i ´ //i /ヽ、\ / イ l ; ` 、 ー /i ´ ̄ , , , / , ., V ` v l l __ヽ; i` ´ ;!、 ;; -‐ -ッ ,/, , ., ====○ | .! l,. ヽ,、´`‐‐´‐ ´ ̄ `、 .( ., , , ヾ/ | ,/ ___/ヽ= ------ ,,___ ヽ, ,. , i,-、_\,-、 | . / /ヽ/、 ` .l ., , `´ヽ/`´ | , / ., ` 、ヽ、 、 ! , , ;-、/ヽ ;-、 | , i;;、 ;ト 、` ‐-ヽ、 ! , , ゝ‐ ─ ゝ. | , , V ` ,--- ,,,,,,,__ ヽ, ! , , ____;;;;;;;;;;- , , l l , ,t、/ /、,l ┌‐────┐ ! , .L___,,,,,,,,! , , i、_, ヽ_, ` .i , i │.ボウシクン.| ! , l├,| |┤l , ., ‐、l l ,! `ュ/、!!,! ├───‐─┴────────────────────────── | └───────────────────────────────‐ __,,,,, --- 、 _,, - ´_,,, -‐ ´ i ´ .i , .i , , , ,,, -‐ , _,,, i-----‐‐ ´ _,, - ノ ___,,,,,!,,,,,,___,,, -‐ ´ _,,,, -‐, -- ,,,______ __ ,,,, -‐ __`、 , ! i i (ピj. ピj).i /.) ヽi ,. . . -イ, / _,, -/ ; ヽ. 、_,, , ,‐ / ,-----ヽi、` - - ‐‐, , ., ,``、, -‐ ´ i`=- 、 ` ., , , , ____,,,,,,,, -‐ .i , ,, , ,=__ , ., , , ,, 、 ヽ、` ‐- , , , , , 、 , , , , , , , , , ┌‐────┐., ., , , , ,. , │ ミ.ヌ.キ .| , , , , , , , ├───‐─┴─────────────── | └────────────────────‐ __,,,, ---- ,,_ , -‐ i , | , ! , , , _,,, - ‐- , ,, -‐ __,,,,,,,,,,,,,!,,,,,-‐ ノ , _,,, -‐ ´ __,,,,,,-‐ , ,,, -‐ _,,,,, -‐‐ ´ ヽ , `---r i i ,,,,,_ _,,,, ! /i !_ ; i ´,,,, . . ,,,,`ノ ノ _,, / `; 、 、-‐‐-ッ , , , ‐ / _,,,,,___ ; iヽ、_` ̄´, ィ ____/ /、` ‐- ,、- ! ` ´,,,- `i、__ ) ヽ /,、ヽ - ´______, -‐ i ´、 // ヽヽ ´ ______,,,,,,,,_______`ヽ、 , ‐ ___,,,`==.ヽヽ、// ‐- 、_ ` ‐-、__ , -‐ ヽ./、 ` ‐- 、 ` ‐=--‐ ´ 、 .i ,,, ---、-- ,,,,,,,,,, イ /ヽ` 、_ ` ´ __,,,,,,,,,,,,,,,,,_ , .i ヽ `、 l ヽ/ `、/--.i‐ ´ / , `, .i \ -、 l ! l l ,- 、. , i ┌‐────┐.i ‐‐、_ /ヽ /ヽ l--‐‐、 ` 、 i │ ミ.ヌ.キ .| i ヽ , `i ヽ/ ヽ/ r ヽ , ´ .i ├───‐─┴────────────────────────‐ | └────────────────────────────── _,, -‐‐‐‐- 、 , ) , , .i .(、_ _,, - i .`、  ̄  ̄ ,- ,,_ `, , 、 ` , , 、 ,, , , , , i` ‐-----‐ , , , ,、 `- ,,,,_____,,,, - , , ィ .` 、 ,,,,,,ィ !, _, -/ ` 、-,-----‐ _ノ ノ , ,- ´/ 、ヽ `、__  ̄ , __ ,  ̄ ヾ ` 、 _,, _,,, -‐ - ___ , 、 /,ヽ‐‐ ´ __,,,,,, r‐ ´ , /_i___ヽ ‐ ´ , , ,,-‐ヽ .! / ヽ ‐- ,,,__ ., 、 , . ヽ/ ,ヽ、ヽ ` 、., i , i , , , , ┌‐────┐ , , i . , , , , │ ミ.ヌ.キ .| , , i i , , ├───‐─┴───────────────── | └──────────────────────‐ __,,,,,,,,,,,,,,,__ , `ヽ、 , , , i , _,,,,, --- !,,_ 、 ,, - ´‐ ´ ̄ ̄` -ヽ、 . ´ ´ _,,,,, -- ,,__ , , , ,,, ´、 _`, , , , , ピj) ; ! ,i , , i ,ピ) -=.ノ ノ,, _, ヽ、 、 、 , , _, - ` 、 ,、 `´` , , , , ,- ‐ヽ` ‐-- ‐-、 i- 、 `./ヽ__,, -‐ ´ __,--‐ , `//i_ヽ__,,, -‐ 、 , ,,-ヽヽ!//`------------ 、 i , ,,,,,,,,ヽ/ヽ、 ` ‐--- 、 , , ,,ニ, ヽ `,、,--‐ ヽ ̄ヽ ` ‐ 、 , i -, ----‐ ´ヽ ,, -.`、 ` , ! , _,, _,, ィ i i ┌‐────┐, ! __,,,, - 、___, ‐------! ! │ ミヌキ |., , ` .! ∨ ∨ , ! ! ├───‐─┴──────────────── | └─────────────────────‐ _, --- 、 i` 、 ` 、 i´ lヽ ` 、 `, l l `、 i、 i l l==、 l ノニ、l i l ト. -,イ´ゝ.- l ノ ! .i 、 !, , ノノ/ , `, l` ー‐‐ ´l / / `, iゝ、 / l / ,/ ̄ヽ_/ ̄l /ト、 _,/ ト、‐-h ‐ l/ l \、_ , -‐ ´/ l //lヽ .l /l __` ‐- 、 _ /´、 ヽ l ././.lヽヽl l/ o / / i l `, ヾ l、 l .l.ヽ l l / / .. l .l ... `, l.. ヾ i\,l,/l.l / l....... l .l ,l ヾ `、;;;;;;/ll / l ____, l、 (ヾ l ヾ ! / l/ __-‐ ´l l ` l ヾ/ / / ´二三ヲ l l / / / r--=l .レ ,二´` ‐-!、_,--r- -- __-_ニ二ゝ_,-‐ ´ i `レ ,´- i l ヾ ヾ i レ´r‐,、____,,l .l ヾ i ` -. ´ `‐‐l i ┌‐────┐!、 __r---^-^--^-- 、____, - │ ガリュウ |  ̄ ̄l ̄´ l l l ├───‐─┴──────────────────── │ └─────────────────────────‐ l ヽ、l、l , , , , , /// _,,,, ,l ヽ , , , , , / ///-ニ- ´ l;;; ヾヾ_, , / ソン/, //-= ´ l;;;iゞi/´ュ`_ヾ_ツ _,/;;;;;;;ノ´ _,,,,,l;,ヾ i´ ./_’ .゚.l/__,,-‐ ´ `‐-i,,ial`l i ` ̄`iil. l;;;/ ヾ‐i `‐=-、!/∠ l;l`ニニヽ、// ,l-、_/^‐,lヽ__,-‐-、__ _,(_,-t i-‐ヲ / /,,,ヽ _,----- ´ lフ/ i V / / l /、 ヽ ̄ lく/ Y / l / l l ヽ、 ヽ llliV/ / lィ‐-i、__⊂ヽ_ ヾ \_;ヾ lll/ / / l.l __フ `i ノi | ___l /`‐ri- 、_//;/ ヾ〆\ i_っィ`l nl イ /⊂ニ ll  ̄`‐‐----,ゝ‐ l、_人_/ .(くゝ∠ / ̄l l / l l^L 、_`.l ヾニl 0 0 o / l \ノ ` l ヾ  ̄`‐-、_ / l l ヾ /´  ̄ ̄`i‐ l ┌‐────┐ l l`‐i ´ l l │ ガリュウ | .l l l l l ├───‐─┴────────────── | └──────────────────── __ __ rノ rニゝ`‐-,_ _ ,ノ ´r=ゝ `-, ___.-‐ ´ `-i /` `ゝ , l _,-‐  ̄ ̄ ,,,,, ,,,,,,;;;;;;ll__/==,, | | | _,- ´ ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ll |ゞ ヲ.l ノl | l,, ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノl`iゝ-‐ ´ /ノ-l | l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-── ´ l .!,_ -‐ フ /// \;;;;;;;; ̄` ´ノ;;;;;;;;;l`-, `--- l- ─く / / \;;;;;;;;;;;;; ´;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;l \`-‐ ´ヽ_____ゝ|/l \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;; \ ヽフ i | l \ `‐,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;; ヽ ヽ/ | lヽ \‐--,_ `-,;;;;;;;;;;;;;l ;;;;;;;;;; \ ヽ |/l. ./ -=, `, \;;;;ノl;;;;;;;;;;;;;;; \ | l / / l l l;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ l.l / l l, l;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ l l /----l,,;;;;;ト, l;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;; ll /  ̄ ̄ ̄l;;;;;;;; l l;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / / / `i ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;; l l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;l‐ ´ l l l ;;;;;;;;;;;;;;;|O O l-l _ l .l ;;;;;;;;;;;;;;| |`-,- ´ l ┌‐────┐ .l ;;;;;;;;;;;;;;| |- ´ l │ ガリュウ | l ;;;;;;;;;;;;;|O O | _,- ├───‐─┴──────────────────────── | └─────────────────────────────‐ _,, - ‐ ‐ 、 r-- 、-- ヽ } `ヽ ヽ、 , ! 、 ,、___ , i、 i , , 、 ´tj‐ -.i /) , /- ) ,ノ ヾ、 i /iv ,/ / ` 、-‐ レ .ノ ! __!-, _ , - ´ //i !、 _, ‐ ! ! // / ,- 、 ´ フ / /,, !/./ /-、__! ` -. ._ _, - l ! / / 7 , -─、 / r i , / ! ! / / / i i i .i .i 0 / !.! / / i / i i ! i i //、0 !! / /--、 , i .ノ ; i i // ク` ! / /--- 、 i 、 ; , i .i \/ !/ / 、! i , ; i i l ; ./ ! . , , ; i i l ; / i , ; i i l i / / ; , , ` 、 / i .i l i ./ (_ 、 , ; i i i l i ; / / ┌‐────┐ i i .i ! l ; / / │ キョウヤ | ! ヽ / l ; , ´ / ├───‐─┴────────────────────── | └───────────────────────────‐ _ ,, - 、 , - ´‐ ヽ i ヽ - ヽ }、 `、 、 , ! 、 、- _, =__ , ,, , ! !-、 、´tjフ i , . , ,i , ,. !,!ヾヽ .l , __ノ、/ , -、 ヽヽ `゙ .レ ノi / ノ、 `- 、_ `二- , . レ / i , ` ‐‐---,,,,,_ ,, .、__, - K !--=ニ__ / ヽ _,/ / ヽ l ヾ !__ ; , , / i- 、_ i__ i l i_i/ / ; i , i i i / ! `- l/i / i .i i` i . ; ; ; ヾ、 \ l l /l i i ノ、 . ; ; ; i \l .l / l ! ヾ、 ; 、 ζ ; . ; ; 0 ノi ! ! 0 l !___;,;┐ ヾ ; 、 ; ヾ、 ; i / l !.! l !___,,,,- iヾ , ! ; ; ! / レ,\ ! ! ! !ヾ / , ! 、 ; 、ヽ/ / ; ! ; / i ┌‐────┐ ., ; \_/ ; ! , ; │ キョウヤ | .i , ; ; ! `ノ / ├───‐─┴──────────────────────── | └─────────────────────────────‐ __,, -- ,,_ , -── `ヽ ┌‐ ´ ‐ 、 \ `、 !、 _,-、 i、 i`、 __ !`、. ,tjフ ̄ , !/)、 ! , r--、-、 ´ ` 、__,- 、__. 、 rj‐-=、_ i ノ_ノ / ! _,>-┴ v‐ ! i ` ‐-. . . ___ ヽ l_ _,,_ レ ! l l r-‐ ´ _,,,,,,)、 ゝ____,イ.ノ ! ` - _ _,,,,,,__ ` 、. 、 ´) /___.l !、_ ゝ-‐ ´ゝ,-、)、 ,,-、___,- __ . ! `‐-----、 、´ ヽ`-、`` ./ ´ / , / ; ` ‐-- , 、 ´ ./,! ! ! ヾ ヾ ; \ ̄ / , ; i´ `‐-- -- `ー-- ___ ヾ ヾ ; ; ´7 ヽ- 、 ,i. ; 、_ ` ‐---- 、 ヾ ヾ i ; `-、 \ , (; て ` ‐- 、_ ヾ ;i ; ; \ . ; / `┐ `──ヽ ヾ! ; ; O i-i ,. ,i .iヽ ; ! ; ; | .|,、 , 、 l i`, ; / . ; ; | !_トヽ ; l i i ; i ; i \ | i l ! , ┌‐────┐. ; ; ; l ` ´ l !ノ .!_ │ キョウヤ |. ; ; ; l l ! r ´ ├───‐─┴───────────────────────────────────‐ | └───────────────────────────────────────── ___,,,z _,,,,,,,,,,__i `ヽ_ ,,,,,,,,,‐ __ `ヽ、 ., 、(___),-,(´ `y、 ヽ i ! ノ,,, --t‐ 、 、 i ; i . i ;、 -‐ ‐ 、 .i , ; /, `‐ ,ii ) iii゙ ) `i i, 、 ィ , ! . | ヽ ! ! , / ! ` ,r.、 ! ! i .! i ,ヽ-、 - ! !、 i .! ハ. ` `,,,,i i i 、! ! _,,/、. l‐! i ,ノ,. ヽゝ、_ , -‐ , ,-.、 _,,, ! !//,_ ヽ , `, ‐, , , ,,, i 、(.) 、/`、i `--、 / , i. , i .! `、 ヽ 、 i i ,,!、 ,. , ヽ// 、 , ,. / _,, - 、 i 、_! , i、 , ;-;ヽ , !ヽ, ____ / , i i i `´ ,. / ` 、 ! , i i ! ;-,、 / , , - _、 l l ! `´ `-- ! r , -‐‐- 、_, -‐-、__,-、_ l` 、__ / i / /` , 、`- - 、___`‐ -, , `r‐ , , ! ! , __ _`- 、`,-- 、_` , , l l i , , `i ! ´/`-、_ヽ,‐i T)` ! ! l l l , , ┌‐────┐ ヽ `ヽ / ./ i` ´ l ィ,、_ , l ,.l l , , │ ア.カ.ネ .| ` , , / i l と , l ,-, l l `, , ├───‐─┴────────────────── | └───────────────────────‐ __Z- 、 _, , -‐ ‐-,,,,,,, 7 ; , - 、_, ,-‐ ヽ ! , /(´ ノ´`== / i ! //`ー‐ / _,i i | ./| ./i // i. -‐‐ riil | レ !/ l r-、i .i.ノr !!! ヽ , . ; l | | ‐ } .i ヽ.| .| ゝ, i .i ト、_ __,. | ; ! .i.  ̄i | i ; , i |‐‐ , |`、 _,, -‐/ i. i ! ゙,、 , ! ヽ ‐、 ,-,‐ / ,-.!、 , i . ,/ ヽ! !__ `、 |` ‐-、 , ! ,> | / ; i , / 、 ! `-,_ .i / i r-! , i .レ . ,/ 、 ヽ ‐ / , .i , , , , / , 、 , , ! , , l , , , , ,. `、 , / ., .!, !、 , ! ! ! 、, O l , i , ! / , , i ! ! | i , .i l , , / ! ! , O | l , ! ! , , / , !/ , i ! , .| | , ┌‐────┐ , r , / ., O ! ! , __| | ,,,_ │ ア.カ.ネ .| , , - 、 /., i ! , ゝゝ -、-‐‐‐ 、 , ├───‐─┴─────────────────────────‐ | └─────────────────────────────── 、_z---------v ヾ_ !i -=; -  ̄`゙ -、 ,_ __ _;;;_; -‐- ヽ r( ____)ノ ゝ___ノ, i ||` ´ ./ i | | || . ̄` ´ ´ ̄ 、 i=、 fi_rn(.0). (0.) | | ! `,l | h , , ! |イ {.| i .! l r=、 ./| .|ハ ___ /!.` ` ヽゝ- ィ _ .| i ハ , ´ ,` ] 、 ヽ‐ /.} | .i ハ__ i `ヽ i .! | ノ ´ l.| .i .ハ iヽ ノ ヽ l i ;レ / 、 !.| !、ハ !. `, , ___r-レ´ ,. .Y ヽノ! ! ハ! / , l h / _(_ ヽ ,. j, ヽ!!; ヽ_ ,i 、 .. ,- r / `、 V .!l , , .| ノ. `、 .| // , , !_,! / ., ! 、 .| , ,,-!, , `i`、 /! ., ; , __ !`、 .`、 ,ノ -- | `´ O | `´ | ., ,, 、 `、 ‐ ` `, ゝ__, .| ! / / | | , __/ _ィ‐ `ヽ .i | / / O | | r‐ `、_r‐‐、 ヽ ! ┌‐────┐| / / i | , r ,, , ハ , `! │ ア.カ.ネ .|.,,! / O i |. /ゝ ´_,, i l_, -l ノ ├───‐─┴────────────────── | └───────────────────────‐ , -三 ̄ ̄ヽ / フ_,, , i / //l /、.!`i 7 lヾ l/ ; ! /i`i /___ ヾ=‐ ´l/ __/ヽ rtj、 rtjラlノ /´-‐ / 、 i /二‐ 、 ( i _!ヽ 二 /i ヽ ヽ ヽ \ 、 ´ iヽ _./ ‐、 / / _,, - ´ \\ /__ _ゝ__, . /` ‐ 、 /-、 `‐、ヽ // l i i ヽ ,,; ヽヽ // ;; l i i i - 、 、!ヽ _ヽH.!/i ,, ;; l i ! i、_ 、 ζ !‐---ラ /_; ‐ ´i `i i `‐i` , / 7 i i i !- 、 ヽ , / / / ,, ! i i !、_ i ,,ヽ i i /,, / //i i i ! i i ,,, l i i l ;;i //i i i i , - i .! i i l i i l l l l l !、 ---ヽ ! / __! .! i i ! .i i ! l l l ! !/二ニ==! i _- i ヽ i i ! i i .l l l l i i l ┌‐────┐! / _- l i i i ! i i l l l l ! .i ! │ ダイアン | ! , ; l ! i i !. i i l l l ヽ i .! ! ├────‐┴───────────────────―── | │ └────────────────────────―──‐ _,, -‐ ∠,,,,,_ _,, - -===-‐  ̄ _,, ‐ ____ ` ‐、_ __,,‐ -==ニ ̄‐、-ニ-、__ _, ‐ /l__-=r-、 ヽ _,,‐ ∠ __,,-i ´ , \l l、 、ヽ / ∠ ___,, -‐ ´ i ´ ´ l ヽ f----、 f__,,, -‐ ´ !_, __,,,j / ヽ ヽ--、 ! __ __! !`X ´ ./ ` ,、ン ノ _,,,-ニ--─ ´ i i `- 、 / ヽヾ Y´ i ,,i、 `,,- ´ヽ-----、 .._フ 三二ニi __ノノ ` ‐--、___ ___/´ , \ヽ--/ // / / `-、_ ..` ´//´ _/,,- !、__ .i i i ! i i ,; ;, ヽヽ // ; i ,- ´`-、 `´ `´ `‐-、_ / l 、 、 .! , i ヽ,i i // _, ,,, ッ ! ´/ ,; `‐-、_ ` ‐ 、_ ヽ___,,,,,-,! ,;; 、!.l`-、__!,,,___,,,--=、 ─── ` ´ l ヽ l _/,, ‐-‐ ´, l i 、i l `´‐ _, -フ _,i_,,--‐ン i ,,ヽ /`‐´ / ./ i .i `ー----,,,,,,_____ _,,- .i ;; / ii -‐ . l_l /.  ̄ ̄ i ./ ii /,,, / ┌‐────┐ i ! .ii ./ ./ │ ダイアン | / i // / ./ ├───‐─┴────────────────────―──────── │ | └─────────────────―────────────────‐ r‐- 、__ __ ヽ ニ=- ──────  ̄-=ニ_ \、-ニ‐ ;;  ̄ =二 ̄ `、_ ,- _´.i _ ──二=- ` ー 、__ r /,-‐ \i´`i \  ̄二 ̄ャ ゙ 。ィ iヽニ、__ i `,. K ,-=ヲ ! ; ヽ ト、_,.i `.ヽシ´ , , ; 、 ヽ__,,,, r‐ __ !__,,,_,ヽ__, i, ; i- _,,,,i r-!◇_ゝ `- 、‐=ニ‐ 、_ i _,- ,/ _ ,- 、 \ \ 、 ,`‐、_ ` ‐ 、、 /,- ´ ` i -、 .ノ、 ヽ、 \,, i_,ノゝ__ノ 、 、 __iiニii__ i ! !!ヽ\ `‐- / __ _ iヽ` , / /i_ , ,, i /ヽ ,! `‐ ̄´ノ/ i____ ; i` , ./ ´ / -‐i / /ヽ ,!  ̄ / ノ ヽヾ`` ,./.i ./ _i / \ / / -、 \ ii / ! l / _____\ .i i ; i ヾ - \ i i i;; ;; / / __,,,-ヽ .l ! .! -i ヾ =- i i i i;; i i l \ _;;;;;;--ヽ i _,,- ! i i i ii l l l l ヾ --‐‐ ヽ ゝ;;;;-‐´ .i i i i i i .l l l l ! ! ┌‐────┐ i i i i .i i l l l l / / │ ダイアン | i i i i i i l l l l / / ├────‐┴───────────────────―───── | └────────────────────────―─────‐ 、 \‐ 、_ -=ニ ̄`‐- ` ‐ 、_ ._, ‐ ´ `‐ 、 -=-ッ ´ ; ヽ、 iヽ.、 / ヾ ヽ` 、ヽ\ , `、 , ‐ /,-i r-、 ;!`、 、__\ ` i - , ,,リ、! ( .! `心、 `-、_` | __/.i レi`-i  ̄ `.ト、ニ-、__ __,,! i´ iヽ丶 / ; i、 ,二; / フ フ´、 ! ! \\ i、__! \゙ー / - ´ / ,ニ-、 l 、 `‐ヽ - ´` ‐´‐ ´ / i i `、 ,,i`, /, ´;; ;; / | | , ;; i` ii_ii//i ;; , i i | ,.i i`ー‐ッ ‐ッ;;; ! , | ,ヽ ! / / ヾ , ! |ヾ 、 i´i /,, `, , i ! i;; , `, i /;; ; / / ,; , i i i i .i i ; / / ! , -‐‐-、__,! i ! .i i i i i i i l ; --、_ , ┌‐────┐ i ! i , i i i l l ! ,、_ ` ‐ , │ ダイアン | / / / / i i / l l ! !_ ` - i ├────‐┴───────────────────―─ | └────────────────────────―─‐ __________________  ̄ ̄/ _;; `- 、 /;;‐ ヽ、\ / 7 ;;- |` -、 \‐、 \ ./ / ,! 、__ ` ‐r‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ‐- 、─` ヽ / / イ‐-、 /´ - tァ` r | ` ‐ __) / / / !、 !! u i .l / / i‐-, ___‐ / ,-//!/ l ヽ、 ´─- ./-、 //´ ̄l ! ` - . /‐-、\ ! ヽ ! / .i ̄ ゙i ) __\\ !- /‐-、 ノ /_ , ´ - 、 \\ __i_ _i_ .!,// , ´` 、 ./ ヽ ヽ \ \ ` ´ // , ´, ´, - , i ヽ.r、___ `...、\ // ;; / / / i ! r--=、゙、 、、 \ヽ_// ;; i / l ; ; -三‐- _`゙、゙, ゙ ヽ、 i ii i /i/i__, 、_ _ノ ____ ! ; , , -`‐-`‐ , i`‐-,-- ヽ`i, , - 、ヽ i ; / / , ‐ , ゝ--‐ ‐ i !´, -- 、ヽ_i ; i / / ; / !/、 ヽ ` i , / _ , -‐ ` l ┌‐────┐ ; - l │ ダイアン | ;; - ` ‐-、 ノ ├────‐┴───────────────────―─ | │ └────────────────────────―─‐ _,, - ヽ r、 。 ` 、 / i `_ヽ、 n , ! } ! `i ヽ l.l//゚ii, ., __ゝ _ノ_ ゚ !!, .! /-tj、._ ,tj-、 / l l i.` ` ノ、 ゚ i i | !、゙ .i レ l - ハ , i | !/l レ l l ; / ,l , i i /, !__ -=‐ ノ / l , ハ !/ `/、 / } ハ / i,,_ _,,,,,/ i ;-‐ノ , . /__ / ` , / / `、 , }-‐. . 、,,、 __}--、/ / `、 .l /三{,___ }三{ 。 i .i / l´ ヽ/ `-t‐‐, , , 、 l ノ / l ! ,,゚ ヽ、 , , i 、! l / ! ノ ノ // `- , , 、 l / ! ! !.! , ´ , ┌‐────┐ , ! ! ! / _,, - , │ ラミロア. |__r=フ ` ‐- !,,,!__,,,,,,,,/,,,,,,, - , ├───‐─┴───────────────── | └──────────────────────‐ , ‐、 ./ l // l r‐-- ,_ ._;;;ニ,、ニニ=、、、 // ./ l ` ‐- ,_ l==´`=、、 .l ソ // ./ 、 ` ‐、_ ` ‐-./ ,ニ、 `r 、 / ./ .ヽ `、‐‐--- , __l ト ̄ `i l l/ / .\ \. l |/ ̄`.! l, l / \ \. l !、___ノ rゝ/ / \ \__ ゝr- - f / / ヽ、 \ l ̄ ̄, 、´/ . ./ , ´ ̄` 、 ,-,ー-l´ l i / ,ノ ,/´ヽ ,r-γ‐, / , l l i .l ,,ノ´,,ノ ノ, -.(__ノ ノ/ ノ ノ l`ヽ .l ´ ‐‐ i -ニ ノ  ̄/ / イ ノ ヽl、 l=´ ´ ノ ノ_,ノ ´ r ヽ // // ´ i´ i li ヽ /./ /./ l .l l l ヽ ./ / / .l .l ll l ヽ / / / .l l l l ll ヽ / / / l l l .l l.l ヽ / / / .l l l l- ゝ、__ ヽ ┌‐────┐ / / ./ .l l l l `ー-ゝ │ ミ ナ ミ | / / ./ l l l l ├───‐─┴───────────────────―‐ | └────────────────────────―― _, - 、 _ /l l 、 ` 、l. ! l l 、 l l.l l 、_ ‐=,ヽ,,_ ノ /.l / `、 _、 - ノ. レ `- =、 ,___-ャ- , =, i. ´ / _,`ヽr‐i´ ,ィ / i l l l /´l l , -- 、 ´ / , `__ノ= ´,ィ ./ Y`t - ./ l l、 _,=`,= ´ l- - , _ __i !, ___ノ ! `、 = ` ´ /´ l`l ´ l‐ - ̄_‐- 、_ r i  ̄´i 、 , - ` ‐ヽ_ ‐-- ´ ./ l l- _  ̄ ヽ、`‐、 / `  ̄ ̄ l, ‐ ´ __ィ _, イ` ‐ __, l l 、 ` ‐ 、 `..、` 、 / / _, ´ ,`i l、ヾ !_, ,l / `、 ` 、 `...、 ` 、 .l /l‐ i ,l/ \ l `-、__/ l/ `-l ` 、 `.、.`‐、 .l / l l r、 ,、 `-t- 、_,- ´l ,、_,/l、 `、 `.、 ..l ノ ノ ,lr - ,ヽl / ,=、 i l/,,i`t、`-、 `、 `、 `、 _, ‐ ´ l r 、’ヽ、 / (___) i -‐ _,’=、.) /‐‐-、, ) , ` ‐--‐ ´ ̄ l、ゝ_フ ´/ 、 /\ l  ̄ゝ_,ノ/ l ノ` -/ l ` ´ / `‐ `--l ` ´ l / / / l /`i, -- 、 _,-、l l/ / // l /l l i `v ´. .l l / // l / l. !、ー--  ̄`‐--- l l/ // ┌‐────┐ l / l ` ‐- `‐‐ _, -‐ ´ヽ l___/ ´ │ タ キ タ. | .l ノl  ̄ .ヽ l ├───‐─┴───────────────────―───‐ | └────────────────────────――─── _,,- ´ `‐、_ ,、_ _ <_ , -  ̄ ` ‐、 ` .、 i. , ̄ , _____ ヽ l l. ` 、_l i. , , rt、 ! -- ‐‐-、`i-、__i--i_,, -l l. i. , , rl l l l __ !笹 / 笹--`l l l l l. i. , , ! l l_l_i l i. l , .!/ `l l. l l i. --- i l ´ `__! ヽ l ∠、 / 、/i l. l l l. i ヽ l. l ゝ‐ ! .// !. l. l l l ! \ / l ,. ´ l .i l.l l l ! /-‐‐ l `‐---‐ ´_,,- ´ヽ_ ! l. , rr 、 ! i , _,,ノ_`- ´ _/ `-t___,! ,i, , `、_ l l _l、__,, - ´i __,,,-‐´ !/ `、 _/ `‐-l 、`、_`ゝヽ ! /., 、 / l . ノ/ __,,-‐ ´i 、ヽ_ i i i ./ , _/ i.ヽ --/ _,,- ´ / ヽヽ l .i i / i 、 / i i i \ /i il __,,,-‐ ´ // \ ノ‐i i / / i /`-‐‐  ̄ l !.l \__i i il‐ ´i // l ̄ ̄ ̄ / l ./ / / /i l l l i ! i=i.l l i l /, ,,! i ./ !/ i l l ll ii ! l l .l l l l `----‐ l i l !ll ii ! .l l l l l / / ┌‐────┐ l !l.l i !.l l l l l / i │ カワヅ | l l l i !..l l. l l l / l ├───‐─┴────────────────────―────── │ └─────────────────────────――─────‐ 「みぬく」が法廷じゃなく探偵パート専用だったら、まあ納得いっただろう。 サイコロックの探偵パート版「つきつける」にかわる「ゆさぶる」要素として。 ダルほどが原案通りの新キャラだったら旧作とは別に楽しめただろう。 しかも「成歩堂なんでも事務所」なんて名前じゃなく、「王泥喜法律(なんでも)事務所」に しても問題はなくなる。千尋さんも安心。 サクサクは科学捜査班として参加してても何一つ変更点はいらないし ヤサグレキャラも解消できたはずだ。お姉ちゃんも安心。 イトノコ役はダイアンでいいだろう。あの人を小ばかにしたモーションは秀逸だと思うし ヘコます快感も得られる。キメる時はキメれるタイプの三枚目としては申し分なし。 みぬきは養女のままでいい。ダルほど役の人に「実はオドロキの父親」設定を与えれば オドロキを迎え入れる違和感も減るだろう。 キリヒトがオドロキの師匠で、1話で投獄されるのも問題ない。 容疑者はダルほど役の人。弁護にオドロキを指名してキリヒトもついてくる。 主な構成はそのままでいいだろう。 キリヒトがマサカを雇い、ザックをおびき出した感じにすれば、 あのあんまりにも偶然性の高すぎる事件も計画性が見えてくるんじゃないか。キリヒト万歳。 マサカの証言が崩れていくに従い真実が明らかになっていくって感じで。 3-1みたいな伏線もちょろちょろ張りつつ。 ダルほどに手渡された封筒に入ってた証拠品でが決め手となり(あくまで焦ったキリヒトの自爆によって) ハッタリ気味に勝利。でも偽証拠をつかまされたオドロキはダルほど役の人をぶん殴り熱血ぶりをアピール。 タキタはミナミがやった事を知っていて自分が犯人だと主張していた、とかして 最後にミナミがタキタの事をわりとちゃんと考えていた証拠みたいなものをつきつけてエンドにすれば それなりにまとまったのではなかろうか。 EDで「今は母ちゃんしかいねえけど、すぐにとびっきりの看板娘が戻ってくっからよ」みたいな事を言わせつつ。 ダイアンはいきなり容疑者。マキの計画で知らずに片棒を担がされてた(死体の入った箱を中身を知らずに舞台に上げてたとか) 犯人はマキ。ラミロアの病気を治す事だけを考えていた。あと性別も偽ってたって展開の方がいいじゃない。 7年前の裁判。ダルほど役の人は普通にキリヒトに偽証拠を受けとる。1日前にいきなり変更になったのだから 証拠の受け渡しはあっていいじゃない。知らん子に手渡されたやつ使うよりは。 偽証拠情報をキリヒトに聞いてたキョウヤはそれを利用して裁判に勝つがそれ以来キリヒトに不信感を抱く。 ダルほど役の人は法廷を追放される。 そんで7年後。最終話。メイスンも裁判員も無し。 事件概要は概ね残しつつ、7年前の毒が暴発とかじゃなく計画的に遂行されての殺人。 まこととドブロクはバランのマジックショー(みぬきがチケットもらった)で知り合う。 後にすぐさまドブロク死亡とまこと逮捕の報が来て留置所へ。 キリヒトが犯人だと目星がつくのは後半戦。 だけどキリヒトは牢獄にいるので鉄壁のアリバイ。プラス、1話で殺したのが逃亡中の殺人犯ザックだと解り、 キリヒトの刑が軽くなってしまう。ここまでキリヒトの計画。 最後はこの7年間で蓄えたダルほど役の人の証拠品が決め手となって勝利。 「これが偽の証拠かどうか……使うか使わないか。それを判断するのは、キミに任せる。」 とか言っちゃったりしちゃったりして。 4-1 依頼人:捏造弁護士 証人:イカサマ師 被害者:イカサマ師を雇い恩人を失墜させようとし、失敗したら女性の頭をビール瓶で殴る 犯人:7年前の小さな恨みを晴らすべく衝動的に殺害 4-2 依頼人:銃刀法違反 証人:パンツ泥棒 被害者:悪徳医師 犯人:結婚詐欺師 4-3 依頼人:共犯者 証人:己の視力、言語力について偽証 被害者:め・・・が・・・み・・・ 犯人:金の亡者 4-4-前 依頼人:幼い娘を置いて逃走 証人:現場荒らし 被害者:娘の死を盾に、己の弟子に自殺の幇助を要求 犯人:タチの悪い自殺 4-4-後 依頼人:贋作師 証人:ドブロクを脅迫し独占取材を慣行 被害者:娘の贋作で金を稼ぐ 犯人:1話で逮捕された人。7年前にあっさり失敗した仕掛けが今更暴発して再逮捕 パートナー:狂言誘拐と捏造証拠の受け渡し(2度)。まるで悪びれず 検事:繭の密輸(過失ながらもその事に触れさえしない)。兄、同僚が犯罪者と知るも特に思うところなし。 ▲ページ上へ▲
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逆転裁判3 逆転裁判3データ ソフト紹介(メーカーより) ソフト紹介・感想 データ メーカー:カプコン ジャンル:法廷バトル 配信日:2010/2/23 ポイント:1200 プレイ人数:1 使用ブロック数:230 対応コントローラー:Wiiリモコン Wi-Fi対応:なし ソフト紹介(メーカーより) 大ヒットシリーズ「逆転裁判」シリーズの第3弾。珈琲の似合う謎の男、ゴドー検事との法廷バトルを中心に、ドキドキハラハラの傑作ミステリーをお届けします。人気キャラクター・御剣怜侍ももちろん登場! Wiiリモコンを突きつけて「異議あり!」と叫べば、あなたはもうこの物語の主役です。 ソフト紹介・感想 名前 コメント
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A3)ゲーム中では触れられてない。 ウカリは彼女が“死んでいると思い込んでいた”ので銃を持たせたままにしていた。 ヤクザの所から出た銃なので、死体と共に川に捨ててしまえばよいと考えた。スリッパはうっかり忘れていた。 もしくは単にパニクっていたのでそこまで気が回らなかったか。 ウカリがどんなに藪だったとしても、仮にも医者なら彼女が生きている事に気づける機会はいくらでもあったはず。 なのに気付かなかったという事は、事件当時の彼はかなりのパニック状態にあったと考えられる。 そういう状況なら死体の持ち物や履き物にまで気が回らなくても不思議ではない。 こうして犯人が見落とした物が後に証拠品になるのはミステリーではよくあるネタ。 Q4)タキタは何故「銃を持っている」といった? A4)タキタは人を殺す事を本心では望んでおらず、いきなりウカリが現れたためパニックになっていた。また、拳銃を盗まれた事に気づいていなかったこともあり、自分が銃を持っていて、それで撃ち殺したと勘違いした。 2話事件仮説 タキタが持ち出した拳銃をミナミは盗んだ タキタは公園経由で宇狩病院へ行こうとした所にウカリと遭遇 ドスをかまえて対峙 カワズは銃声+暗かった事等から拳銃を所持していたと勘違い ミナミが屋台から発砲した後、タキタはドスを落として逃走 カワズは通報するために公園を去った ミナミは人が居ないうちに逃走 この際拳銃を落とし、スリッパも廃棄 現場にはドスと拳銃が残る というか、タキタは単純に自分を有罪にしたかったから適当に話をあわせて銃を持ってた事にした可能性もある。言動から、“前科”=“極道”としてハクがつく、と考えていたフシがある。 Q5)タキタが“無罪放免”というのはおかしいのでは? A5)“無罪放免”と描かれていないところがミソです。 殺人に関しては実行の着手=武器の入手、ウカリに相対して刺す寸前までの行動してるので、“殺人未遂罪”が適用されます。 殺人未遂を一事不再理で無理矢理クリアしても、“銃刀法(ドスと拳銃)”で有罪は間違いないでしょう。 Q6)被害者は滝太に美波の企みをバラそうとして、口封じで美波に殺されてしまったわけですが、もし被害者が滝太に美波の企みを話していたとしても、美波にベタ惚れの滝太は信じなかったのでは?逆に「俺をだましたあげく、俺の美波ちゃんまで悪く言いやがって!もう許さねえ!殺す!」的な感じに滝太がブチ切れて、滝太が殺人犯になっていたのでは? A6)ついさっき首を絞められあやうく殺されそうになった、さらに気が付くと屋台の中に乗せられていてこれからどうなるかも分からない状況にあった美波に、そこまで冷静な判断ができたとは思えませんね。 滝太本人ではなく小梅や常勝など滝太の縁者や、他の組員にバレるのを恐れたのかもしれない。実際に小梅は美波を怪しんでおり、どこから情報が洩れるか分からない以上、滝太にバラされる前に宇狩を殺すしかなかったと思われる。 3話 Q0)マキは面識もないのに、なぜオドロキに弁護の依頼をしたのか? A0)公演前にラミロアとレタスと共にオドロキには会っているので、会話は交わしていないが面識はあった。 セリフは存在していないが、このときか舞台袖あたりで、響也から弁護士のオドロキと説明されたと思われる。そこで事件後、他に知り合いのいないマキがすがったとみるのが適当。 Q1)ギターの中に発火装置あるなら重さや重心変わるだろ、ハウリング出る(ピーピー鳴る)だろ、音質変わるだろ。響也気付けよ。 A1)重さや重心→発火装置が小さかったので気付かなかった。 ハウリング→たぶん検事バッジと同じだ気にするな。 音質→あのギターが輸入され、真空パックから取り出されたのはコンサートの当日であり、当人はトラブル続きで平常心を欠いていたために気付かなかったのかもしれない。 Q2)ダイアンはどうやって死体をステージまで運んだの? A2)隙を見て普通に運び出しただけと思われる。扉の前の通信機で状況を探ったのだろう。 また、“刑事”で“ガリューウェーブのメンバー”という立場を利用すれば、かなり人の流れを制御、把握できたはず。 とはいえ、ステージまで誰にも見つからず死体を運ぶのはリスクが高いのは確か。マキに協力させたという説も考えられる。 Q3)司法長官の息子は“不治の病”と報道されてるんだから、いまさら繭の裏取引には応じないのでは?(完治したら裏取引がばれるから) A3)「ダイアンが取引をしようとしていた」事実があるだけで、実際に応じる応じないの話までいっていたかは謎。 息子の命のためなら、司法長官の地位を捨ててもいいと思うような親だと、ダイアンは判断したのだろう。 Q4)そもそも、なぜダイアンはあんなリスク犯して金を掴もうとしたの? A4)結果的に突発的な殺人に発展したが、本来ならせいぜい密輸の罪(国内で裁かれれば“死刑”まではいかないと作中で言われている)、しかも知らぬ存ぜぬでマキにすべての罪を着せる事も可能だった。更に成功していれば司法長官の権力が味方である。リスクはむしろかなり低かったと言える。 金が欲しくない人なんていません。 Q5)結局レタスは何を“見た”の? “目が見えない”を伝えるとしても、ラミロアのいる排気口は“位置的に見えない”じゃん。 A5)説1、目撃者はラミロア:レタスはステージの段取り、ラミロアが目が見えないこと等を知っていた。歌声が途切れたこと、ブローチが落ちたことから、事件を「目撃」したと推測したのでは。 説2、目撃者はマキ:死に間際に、マキが部屋に来てレタスに会っている。彼が言ったのはラミロアではなくそのまま“目が見えない”マキの事かと。 マキが事件を見ていたのでは?と思ったのだろう。マキを目撃者と考えたのならば、レタスが本当に言おうとしたのは「目撃者は目が見える」だったと考えられる。ラミロアの目が“見えない”事を知っていた彼は、マキの目が“見える”事も同時に知っていた可能性がある。 Q6)レタスはダイイングメッセージにダイアンの特徴的な頭でも書いておけよ。 A6)レタスは犯人を見ていない←同じ部屋にいて声を上げられ、背後から撃たれてるのに?←背後から撃たれて犯人見てないのは不自然なのか?←帰り際に撃ったとか? 自分が残したものだと証明する為、一見意味のないような番号を書いたのではなかろうか。 一応メッセージを消しといたダイアンも調べるまでは分からなかった。 直接的に犯人を指し示す事を書いてしまうと消されると考えたのだろう。まあ実際は、消されたのだが。 ダイアンの名を書くだけでは、殺人が立証できても動機が出てこない可能性がある。自分の身分を明かす事で、“密輸”の件まで調べが及ぶと考えたのだろう。死の間際、自分の死の真相を突き止めてもらう事より、自分のやり残した“密輸”の摘発をしてほしいと考えたという解釈もできる。 Q7)マユの輸出がダメなら薬作って輸出しろよ。 A7)加工して薬にしても、その薬から必要な物質が取り出せれ輸出も禁止されるのでは? あるいは薬自体を自国で独占するための政府の陰謀だよスカリー。 Q8)3話の流れが謎です。 A8)ゲーム本編で殆ど謎のままです。 事件の計画性(歌の見立ての真相)ギターの鍵を盗んだのはケースを開ける為なので故意(こころのカギは 今、盗まれた) 真犯人がレタスを射殺したのは突発的なもの(愛の弾丸よ Fire… いのちまで うばって) ギターが燃えたのは繭の回収が困難になったためなので偶然(胸を焦がす Fire… 恋人も燃える) この間、真犯人が事件と歌詞の偶然の一致に気づく 危険を承知で死体を運んで上げたのは、歌と関連づけて犯行時間をごまかすためでとっさの判断(Guitar, Guitar… ふたりは 空へ) レタスの捜査レタスはマキが繭の密輸に関わっていると知っていて捜査 捜査の状況は不明だが、少なくともダイアンの事は知らなかった ギターケースの鍵を握り締めて死んでいた事から、死亡前にギターに繭がある事を知っていた 2つの弾痕(1)はダイアンがレタスを殺害した時に撃った物 (2)はどちらが撃ったかは不明 両方とも楽屋の奥から、入り口側へ飛んでいる。(1)と(2)の順序は不明。 「弾痕 レ ダ 」が(1)を撃った時の位置 推測される事件の流れ ■第二部■ 第一部終了時点で既にヘッドセット設置済み ダイアン、レタスから銃を奪う →銃を撃つが外し壁へ((2)の弾痕)。音を聞いたラミロアは通気口のところでしゃがみこんだ →再び銃を撃ち、弾丸はレタスを貫通して壁へ((1)の弾痕)。近くだったのでラミロアのマイクがその音を拾った レタスが目撃したのは、天井裏を移動中のラミロアと思われる。歌声が途切れたこと、ブローチが落ちたことから、事件を「目撃」したと推測した、という説もある。 ■第三部■ ダイアンの指示でマキが楽屋に入ると、撃たれたレタスを発見 1つ目の爆竹を作動、オドロキ・茜が気づく 2つ目の爆竹を作動(※作動と言うより、発火装置の火が爆竹に着火した時間差) オドロキと茜の騒ぎ声が聞こえたため、マキは通気口から逃走(※いつから楽屋にいたかは不明) オドロキ・茜が楽屋へ踏み込み、撃たれたレタスを発見 茜が部屋から出た後、オドロキがレタスが会話している間に、ラミロアが楽屋ドアを少し開けるもすぐに引き返す 楽屋からステージへ脱出していたマキは、ラミロアと合流してオドロキたちに会う →空気を吸いたいといって1人で部屋を出る →ダイアンと会い、レタスの死体をステージに置く協力をする ダイアン、警察の注意をマキにそらすため、ステージの上でマキを気絶させる 繭とダイアンについて 1.レタスが射殺されたのがコンサート第2部中 2.ダイアンは第3部に出演 このことから、ダイアンが繭を回収できるチャンスは第2部と第3部の間のみ レタスがギターに目をつけたかは不明だが、 1.撃たれた時にはすでに気付いてた 2.第2部開始以前には気付いてなかった が推測される 2に関しては、第2部開始以前に気付いていたら、すでにギターは調べてるだろうから ここからレタスがギターを調べるのは第2部終了直後だろう となるとダイアンが繭を回収できる可能性は格段に低くリスクも大きくなる 最悪、ギター調べにきたレタスと鉢合わせとかその場でタイーホとかありえるだろう だから、第2部中に繭を燃やして証拠隠滅 暗殺は失敗する可能性も大きいし、失敗すれば身を隠す必要がある そうなるとマキに「繭燃やせ」って指示ができなくなる可能性があるから、先に繭を燃やした マキと爆竹について 第3部でダイアンはステージで演奏していたためスイッチを押せない→押せたかもしれないのでは? ※誰が押したかは証明されてない。 ※3部でダイアンが演奏をミスしたときに押したと考えるのが自然な気もする。 Q9)なぜ3話には回想シーンがないのですか?明らかに複雑な事情・心情がありそうなのですが・・・ A9)おそらく「好きな風に想像してくれておk」ということだろう。マキは「説明できない事情で大金が必要だった」と語っている。 Q10)イリュージョンのトリックが無茶苦茶すぎる。ラミロアの移動とか必要? A10)「ステージがせり上がる直前にラミロアが入れ替わった」と説明されていることから、歌い始め、あるいはその直前までラミロアは実際にステージにいた。よってステージ上から裏手への移動は必要。そもそも予め入れ替わっておけば楽なのに、最初に本物のラミロアをステージに出した理由は不明。プロのこだわりか? 後で語られたことだが、このトリックを考えたバランは兄弟子のザックより手品の実力が劣っていた。つまりこれは「バランが手品師として本当は優れていない」という事実の伏線であると考えられる。 Q11)響也の“不正行為”が作中で見る限り罰せられた様子が無いのですが。というか、反省の色も全く見られないのですが。 A11)作中で言及されない以上、それはそもそも“不正行為”ではない。罪でないなら罰せられる必要もない。響也は(グチは言っても)落ち込んだ姿を他人に見せるタイプではないので、反省していないとは明言できない。そこはプレイヤーの印象次第。 Q12)よく響也はチームメイトが犯人だったのに動揺もせず犯人扱いできますね。 A12)“検事”として、公私混同をするのは問題である。よって“検事”としての彼の行動は正しい。ただし、ラミロアがダイアンを告発した際には、ストーリー中で初めてダメージモーションを見せるほどのショックを受けていた。身内の情よりも真実の追求を優先するのが響也のスタイル。 Q13)3話でのラミロアさんは結局裁判で何をしたかったのかがわからない。 思わせぶりな態度をとってたくせに肝心なところは「契約だから」といって言わない。 長々と尋問をやって結局は「ダイアンの声を聞いた」という情報だけ。 解決後は、自分とマキがウソの証言をして裁判を混乱させたことを謝罪しないどころか、「全てが明らかになるのが怖かった」などと自分の行動を正当化するような発言までする。 A13)ラミロアは弁護士からの証人喚問に応じて証言をしただけ。盲目である自分の"目撃"証言には自信をもっていなかった。 契約だから証言しない→盲目・記憶喪失で他にすがるものの無いラミロアは、"契約"を律儀に守ることで生きるしかなかったのであろう。世界的にも有名な「音の絵の具の風景画家」が盲目だと知れ渡ればイメージを損ない、ラミロアを抱える企業は大きな痛手を負う。よほど堅く口止めするのも当然である。清純派アイドルの熱愛発覚を1万倍にしたくらいのスキャンダルと思え。バランとの契約については、手品のタネはマジシャンにとって商売の要であり、勝手に公開されたらたまったもんじゃない。仕事を委託された業者が、その仕事内容を外部へ横流しするようなもの。バランに連絡して許可を取るか、バランを証人として召喚するのが妥当。 「ダイアンの声を聞いた」という情報だけ→「通気口から銃声を聞いた」という証言もしていて、遠回りではあったが真の犯行時刻も導き出すことができた。何もないよりはずっとマシ。 ウソの証言をして裁判を混乱させたことを謝罪しない→あとで謝罪していたと思おう。過去にも謝っていない証人は山ほどいる。 「全てが明らかになるのが怖かった」などと自分の行動を正当化するような発言までする→それは今まで目の手術をしていなかったことに関しての発言。今回の事件と直接的な関係はない。 ラミロアへの尋問は、外国人との言葉の認識の違いを主眼にしたものであり、周りくどいのは仕方ない。 4話 Q1)なんで現在の証拠を過去で使うの? A1)メイスンシステムは、裁判員が体感している「ゲーム」。 裁判員の人たちに、今回の事件を理解して貰う為に作られたもので、プレイヤーは裁判員(ラミロア)の視点で事件を理解する。 これはナルホドの体験を元に作られているが、実際にはありえない部分があるため、 一部フィクションが混ざっている(どこからどこまでがフィクションかは不明)。 浦伏のサイコ・ロックをナルホドが解除する時に、浦伏が死んだ後でハミガキに貰った写真を使うのは、ナルホドが言っている通りありえない事。推測するとシリーズの流れを踏めば、知り合いの某霊媒師に呼んでもらった可能性もあり得る。 ファンタジー(嘘)が混ざっている部分が、実際はどんなやり取りがあったかや、なぜ嘘が混ざっているかは不明。 Q2)贋作の下絵って何だよ! A2)ドブロクが書いた。 (まことが、父親は成歩堂法律事務所のことを気にしていたと語っている。ドブロクは事務所が弁護の仕事を再開したことを喜んでいた) ゲーム的には「まさかオドロキと関係が?」と思わせといて、実は「ナルホド法律事務所」の事件を追ってたというオチ。 Q3)4-4ではザックと和解してたのに、なんで成歩堂は4-1でいきなりザックを通報したの? A3)4-4でも成歩堂はザックを警戒していて、完全には和解していない。メンドウごとを持ち込んでくる厄介な男、のような印象を持っている。が、同時に依頼人であるザックの頼みを最大限聞いてやろうともしている。 4-1傷害事件ではサカイという被害者がいる以上、彼女が目を覚ました後には彼女により事件が通報されザックが逮捕される(逮捕を避けられても、指紋などの痕跡が発見される)可能性が高い。そうなればザックの生存が確認され、「7年間の失踪による死亡扱い」は達成されなくなる。だから成歩堂はザックの願いを叶えるために、メンドウついでに自分が傷害罪を被ろうとしたのではないか。隠し通路からザックを逃がし、サカイが目を覚ます前に警察を呼んで自首することで、真犯人・ザックに捜査が及ばないように取り計らう予定だったと考えられる。7年前の法廷で「ねつ造」に弁明するよりも、依頼人ザックの無罪を主張しようとした成歩堂なら、(既に弁護士を辞め、社会的立場を失っていることもあり)ザックの罪を被ろうとしてもおかしくはない。 Q4)4話の茜のおみくじって A4)大吉・末吉・凶の3種類あるようです。 http //www.ne.jp/asahi/game/gyakusai/neta/4-4-07.html Q5)ラミロアは記憶を失ったあと、どうしてボルジニアに居たの? A5)3話の時点で一応、本人は「気がついたらボルジニアでラミロアとして歌っていた」と話している。 (事故があった後「も」記憶喪失が発生したかもしれない) 事故自体が、ボルジニア海外公演中に起こっていた可能性もある。日本から出る際のパスポートの問題、天斎が失踪した彼女を見つけられなかった(“死んだ”とみなした)のも、海外で起こったことであれば、まあ納得できるか。 Q6)バランはトリックの指導をしてる時にラミロアの“正体”に気づかなかったの? A6)ステージの時二人が出会った可能性は低いと言えるが、 (始めにステージにいたのは変装したバランで、ラミロアは地下通路を歩きながら歌っていたから) トリックを指導する時にどうだったかは不明。何年も経っている以上顔立ちも変わっているだろうし、気が付かなくても致し方ない。ただ、バランはラミロアの歌に思うところはあった模様。 Q7)「みぬきのおかげでポーカー無敗」って説明したのに、ザックが「7年間無敗なんてインチキ」とか言ってたのはなぜ? A7)みぬきがいない時も成歩堂が勝ってたのが不思議だったのかも。 というよりは、そのみぬきを使ってたのを“インチキ”と称していたのかと。 Q8) ザックの行動が意味不明なんですが 15年前、幼い息子(=オドロキ)のいるラミロアとの間に子供(=みぬき)を作るが、オドロキの存在は無視(場合によっては次回作フラグとも取れるのでは?) イリュージョンの事故で妻(=ラミロア)を殺したかもしれないのに結局あやふやなまま 7年前、天斎からまんまと興行権をゲットするが、バランにハメられ殺人容疑で捕まり、ナルホドにポーカーで負け弁護を頼むも、決定的な証拠品である本物の切れ端を出さず裁判に負ける 当時8歳の娘をナルホドにおしつけてなぜか失踪(切れ端を出していれば無罪なのに) そして7年後に死亡扱いを受け、ナルホドと再会し、勝手におしつけたみぬきについて親しげに語らう 殺してないのに天斎殺人の自白書を書き、バランが狙っていた興行権をみぬきに譲渡しようとする 自分のせいで弁護士をクビになったナルホドに対して、みぬきのおかげで無敗だと聞いていたのにその場でポーカー勝負を仕掛け、ある種の恩人でもあるはずの成歩堂に対して 「イカサマと敗北の二重苦を味あわせてやる」などと画策し、身体検査までするが何も見つからず逆ギレ、共犯者のディーラーを殴りつけ昏倒させる ナルホドが通報に行き呆然としてるところを霧人に撲殺される A8) オドロキについては詳しく知らなかった(成歩堂に言われた時かなり驚いた)。優海の腕輪が1つになっていたことを理由に、おぼろげに想像していた程度だろう。 優海の"死亡"については、少なくともザックは事故だと信じている。 ノートの"本物"を出せなかったのは、出すと弟分のバランが疑われるから(成歩堂も7年後までバランが真犯人と確信していた)。(自分とバラン両者の無罪の立証を少しは期待していたのかもしれないが、)判決にかかわらず最初から逃亡するつもりであり、みぬきを押し付けるのに信頼できる相手として成歩堂を選んだ。 偽の自白書を書いたのもバランの殺人容疑を晴らすため。優先順位はみぬき>バラン>成歩堂。 カード勝負は、ありえない"無敗伝説"なんか潰してやろうと言うなど(成歩堂がその勝負欲はちょっと危険だなあと独白)、元々異常に拘りが強かった。さらに、みぬきが成歩堂の勝負に利用されていることを快く思っていない描写がある(成歩堂は「使えるモノは使わないと」というスタンス)。成歩堂の"無敗伝説"を崩せば「無敗のポーカープレイヤーを倒す」ためにやってくる客もいなくなり、ポーカーの商売が成り立たなくなり、みぬきが勝負に利用されることもなくなる、と考えたためだろう。「二重苦」云々はサカイの発言であり、サカイ一人の考え、あるいはサカイに協力させるための建前かと。逆ギレは元々の性格。(←ザックは元々キレやすいというか、色々考える前に手が出る性格だったのでは?ハミガキも仲がいい割には痛そうにぶん殴られてた。「私も過去に5回ほど殴られましたがね」「すこぶる荒っぽい男でした」とか言っていた) 逆ギレで衝動的に殴ってしまったが、やり過ぎたと思い呆然としていた。以上。 Q9)成歩堂には「裁判で語るべきは、証拠品だけなのだ!!」とか言ってた友人いなかったっけ? A9)時は人を変えます。そのことを言ったり聞いたりした当事者達も散々苦労してた訳だし。 3話のダイアンはその“決定的な証拠品”が無いのを利用し、オドロキから逃げようとしました。 不完全な法律は直さなければならないみたいなことをサイバンチョも話していたため、「裁判員制度」を入れ込んだのでしょう。 Q10)黄色い封筒は宛名がハッキリしてないのにどうやって牙琉霧人に届いた? A10)私書箱か局留めで留置所に届いた。そのあと水をかけるとかして消したのではないかと思われる。 Q11)ラミロアって「早撃ち芸」の実弾で失明したんだよな? じゃあ手術じゃ直らないんじゃ・・・ A11)目玉を直接打ち抜かれたとかではなく(だったら死ぬよ)、 事故時の衝撃で視神経を傷つけるなどして失明し、そこを手術したのだと推測されます。 Q12)なぜ天斎はわざわざ“自殺”したの? A12)直接的には語られていませんが、重度の病による苦しみから開放されたい気持ち、弟子にすべてを委ねた安堵感からだと思われる。 (ちなみに末期のガンとなると、モルヒネなどの劇薬で痛み止めをしてもまだ痛みが響く程辛いものらしいです) (↑ガンで苦しいのはわかるが、この弟子が疑われる状況で態々自殺したのは娘を危険な目に遭わせた弟子に対する復讐ではないかと。 死んでないとはいえ、娘が視力失くして記憶喪失じゃ怨みは相当だったはず) (↑そもそも天斎も娘は死んでいたと思い込んでいたんではないんかと(ry それに疑われた発端はバランが点滴を水増ししたのがきっかけなのだから天斎自信が自殺したのは問題無いかと) Q13)“天斎の死”についてですが、昔ムチの人が「拳銃の発砲距離で自殺か他殺か判るのよ」と言ってなかったっけ? A13)被害者は「殺してくれ」と言っていたから、“他殺”としても近距離から撃った可能性があるので、“自殺”か“他殺”かは距離からでは判断できない。 Q14)「毒が一番嫌い」だとか言ってた人は、まことが倒れるまで何もしなかったのか? A14)実際に“マニキュア”のことを知ったのは誰かさんの独房に入ってからで、その前の裁判では知らなかった。さらに、マニキュアに毒が混入されていることがわかったのも、まことが倒れた時点。メイスンシステムの中では混同しがちだが、七年前のまことに対してのサイコ・ロックは多分演出だろう。一日目に彼が「“ごくシンプルな事件”」「“被告人には極刑も可能”」などと平然と言ったところを見れば、“どぶろく毒殺事件”自体についてはその人自身も“真っ白”だったかも知れない。 Q15)霧人の“黒いサイコ・ロック”は何だったの? A15)最終日の法廷で明らかになったとおり、尋ねた成歩堂本人への“恨み”があった(「あの二流弁護士なんかに・・・」という発言などから推測できる)ので“色が違うサイコ・ロック”になったのでは。 成歩堂がサイコ・ロックを見て「これは解除できるのか?」と思った点から考えると、「過去と現在、すべての情報を集結させなければ解除できないほどに、霧人のサイコ・ロックは“強力”」ということを表現したものだろう。 最後のブレイクモーションは、強力なサイコ・ロックの崩壊により心が壊れてしまった結果なのでは? なお、次作で“黒いサイコ・ロック”の正体は本人の意思とは無関係に記憶や心を封印するものと判明している。 Q16)王泥喜はラミロアさんに子供のころ捨てられたんですかね? A16)もしかしたら天斎が何かしら絡んでいたのかもしれない。「あんな男の息子などいらん」とか。いずれにせよ、そういった話は作中では一切語られていないため、論議のしようが無い。 ※「6」において、クライン王国での女王暗殺事件騒動の混乱に巻き込まれて生き別れになったことが判明。 Q17)最終話は「逆転を継ぐ者」でしょ? 王泥喜、全然逆転継げてないんだけど。 A17)逆転に必要な証拠品や情報等は成歩堂から引き継いでいます。本来なら成歩堂がするべき逆転を、オドロキが代わりに行っただけとも言えます。その辺りは、個人が好きに解釈すればいいと思います。 ▲ページ上へ▲
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逆転裁判6 機種:3DS 作曲者:岩垂徳行、堀山俊彦、尾野寺真未、杉森雅和(原曲のみ)、木村明美(原曲のみ) 発売元:カプコン 発売年:2016 概要 前作『逆転裁判5』から3年ぶりとなるシリーズ最新作。 今作は日本のほかに西アジアにある架空の国“クライン王国”を舞台にしているため、民族音楽的なBGMが多数収録されている。 作曲は『5』に引き続き岩垂徳行氏、堀山俊彦氏に加え、今作では新たに尾野寺真未氏が参加している。 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 静かな祈り 堀山俊彦 逆転裁判6・序章 尾野寺真未 クラインの町 ~ぶらり異国旅 岩垂徳行 法廷休憩室 ~革命の序曲 逆転裁判6・開廷 ~異国の地で ロジック・コンストラクト 尋問 ~モデラート 2016 奉納舞 歌:霜月はるか 御魂の託宣 ~最期の光景 御魂の託宣 ~魂は訴える 成歩堂龍一 ~異議あり! 2016 原曲:逆転裁判3「成歩堂龍一 ~異議あり!2004」 ポットディーノ ~Ethnic music 尾野寺真未 ポットディーノ ~Head-Banging 堀山俊彦 尋問 ~アレグロ 2016 岩垂徳行 2016年50位 追求 ~追いつめあって 第10回262位2016年18位 真実は告げる 2016 ジングル ~ホッと一息 尾野寺真未 或真敷一座 2016 堀山俊彦 原曲:逆転裁判4「或真敷一座」 It's show time! 尾野寺真未 捜査 ~序盤 2016 宝月茜 ~カガクの刑事 2016 堀山俊彦 原曲:逆転裁判4「宝月茜 ~カガクの刑事」 留置所 ~冷たい壁のエレジー 捜査 ~核心 2016 法廷休憩室 ~真実への序曲 尾野寺真未 逆転裁判6・開廷 岩垂徳行 ナユタ ~トムライの検事 事件の輪郭 堀山俊彦 王泥喜法介 ~新章開廷! 2016 堀山俊彦 岩垂徳行 原曲:逆転裁判4「王泥喜法介 ~新章開廷!」 第10回227位第11回450位2016年68位 Mr.メンヨー ~仮面の魔術師 堀山俊彦 追憶 ~いつでも笑顔で 始祖 ~クラインの教え 岩垂徳行 たのしげな人々 堀山俊彦 聖域 岩垂徳行 綾里真宵 ~逆転姉妹のテーマ 2016 杉森雅和 岩垂徳行 原曲:逆転裁判「綾里真宵 ~逆転姉妹のテーマ」 捜査 ~異国の地で・序盤 尾野寺真未 鳥姫 ~クラインの守護者 岩垂徳行 レイファ・パドマ・クライン ~勝気な姫巫女さま 革命派 ~反逆の龍 留置所 ~鉄格子のエレジー 尾野寺真未 捜査 ~異国の地で・核心 追憶 ~最後の語らい 堀山俊彦 冥界戦士トリサマン 尾野寺真未 追憶 ~サヨナラをもう一度 堀山俊彦 おかしな人々 尾野寺真未 旋風亭美風 ~爆笑タイフーン 希月心音 ~法廷の革命児 2016 岩垂徳行 原曲:逆転裁判5「希月心音 ~法廷の革命児」 追憶 ~それぞれの想い 尾野寺真未 ドゥルク ~龍は屈せず 岩垂徳行 倉院の里 2016 木村明美 尾野寺真未 原曲:逆転裁判2「倉院の里」 清木まさはる ~清き一票を! 尾野寺真未 謁見の間 岩垂徳行 法廷革命 ~集え、旗のもとに 第10回602位2016年243位 解き放たれし者 追いつめられたハート 尾野寺真未 あきらめの法廷 岩垂徳行 追求 ~追いつめあって/バリエーション 追憶 ~受け継がれる想い 勝訴! ~それぞれの勝利 逆転裁判6・終幕 大津部雫 ~バージンロードを歩いて 堀山俊彦 矢張政志 ~事件の影にやっぱりオレ 2016 岩垂徳行 原曲:逆転裁判3「矢張政志 ~事件の影にやっぱりオレ」 Will you marry me? 堀山俊彦 過去作楽曲(サントラ未収録) 大江戸戦士トノサマン 杉森雅和 『逆転裁判 蘇る逆転』からの流用 みぬく ~ほとばしれ、視線 堀山俊彦 『逆転裁判4』からの流用 みぬきのテーマ ~魔術の子 2013 奥河英樹 岩垂徳行 『逆転裁判5』からの流用 夕神迅 ~歪んだ太刀筋 岩垂徳行 岩垂徳行 カンガエルート ~シナプスの共鳴 王泥喜法介 ~大丈夫ですッ! 堀山俊彦 ココロスコープ ~心理分析開始! 岩垂徳行 暴走・ココロスコープ ~忘れないで平常心 綾里春美 ~はみちゃんといっしょ 2013 木村明美 心理錠(サイコ・ロック)2013 御剣怜侍 ~大いなる復活 2013 サウンドトラック 逆転裁判6 オリジナル・サウンドトラック 2nd プロモーション映像
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このページを編集する Q0)DSの2ってベストプライスしかないの? 通常版がないのはどうして? A0)リメイクではなく、GBA版を移植しただけだから安い。(操作性は蘇る逆転に合わせてある。また、英語版も入っている) Q1)○○がわかりません。○○の攻略教えてください。 A1)ケータイでも見られるヒント集 http //www.genzuxi.net/game/gyakusai/i/ ケータイでも見られる攻略サイト http //www.ne.jp/asahi/game/gyakusai/ なお、このゲームはバグで進めなくなることはありません。 Q2)GBA版をプレイしているからメッセージスキップしてえよ。 A2)GBAスロットに逆転裁判2を挿し込め!メッセージスキップ可能。 Q3)セーブデータは相変わらず1つだけ? A3)日本語版・英語版と各1つずつ Q4)ソフトリセットねぇのかよ! いちいち電源きるのマンドクセ A4)L+R+セレクト+スタートでソフトリセット Q5)セーブデータ消えちゃったよウワァァァン A5)GBAよりセーブ時間長いので注意! Q6)タッチスクリーンに走査線みたいな横線が入るのですが、バグですか? A6)仕様というか、演出です。 Q7)5話はないんですか? A7)ありません。 Q8)御剣どうしたの? 出てくるの? A8)つべこべ言わずに最後までプレイしましょう。 Q9)1話のグローブネタ、右利き左投げの人の立場は? A9)http //www13.atwiki.jp/gyakusai/pages/13.html http //www.geocities.jp/gyakusai_template/neta.html#4 制作側のミスなので、カプコンに苦情の電話をしてください。 Q10)2話のトリックがよくわからん。 A10)http //www13.atwiki.jp/gyakusai/pages/9.html http //www.geocities.jp/gyakusai_template/neta.html#5 Q11)2話ラストで、キミ子が意味深なことを言っていたけど、あれ何? A11)逆転裁判3をプレイすればわかります。 Q12)霧崎はなぜピストルを持っていた? A12)看護婦(未実)が出てきたときの自衛のためか? ピストルの入手経路を尋問中で聞けるが、冥に事件には関係ないとスルーされてしまう。 Q13)3話のトリックありえない。 A13)http //www13.atwiki.jp/gyakusai/pages/11.html Q14)ライオンにコショウネタってどこかで見たことあるんだけど。パクリ? A14)http //www13.atwiki.jp/gyakusai/pages/14.html http //www.geocities.jp/gyakusai_template/neta.html#6 Q15)バッドエンドって何? どうやって見るの? A15)4話、狩魔冥が3つの証拠品を持ってきた後の選択肢を間違えると、鬱になるバッドエンドを見ることができます。 Q16)狩魔豪には「リュウという犬を飼っている孫娘」がいたはずだけど、まさか狩魔冥の娘? A16)2攻略本によると、冥には姉が居て、その姉の子供が「リュウという犬を飼っている孫娘」。 Q17)4話ラストで冥が持っていたカードはどうなった? A17)ドリマガの連載「なるほど逆転裁判」(2005年1月号)によると、真宵に返した模様。 Q18)4話最後の証拠品のボタンが外れたボーイの制服は何だったの? A18)最後の突きつけの際の、プレイヤーへの引っかけネタという説がある。 Q19)成歩堂の御剣に対する態度が、蘇る逆転(or1作目)→2作目で繋がらない気がするのですが。 A19)繋がらない気がする場合は、各自適当に脳内補完してください。 Q20)UI(ユーザーインターフェース)は蘇る逆転と同じ? A20)基本的には同じ、「調べる」などで上画面が下画面にスライドする時間が短縮された。 Q21)誤字は訂正されたの? A21)2話の「チョラモンマ」は訂正されていない。3話「もろちん」は修正。4話「わたしく」「とりえあえず」も修正。 ※英語版には結構ミスがあるらしい。 http //www.capcom.com/BBS/showthread.php?t=11183 参照 Q22)シナリオに変化はある? A22)蘇る逆転に合わせた変更等あり。他確認中 2話 カンゴフ→カンゴシ 4話 GBA ナルホド 2つの事件で‥‥お前は 被告の有罪を立証できなかった。 ↓ DS ナルホド いくつかの事件で‥‥お前は 被告の有罪を立証できなかった。 ホテルバンドーのロビーのカメラ GBA2つ→DS3つ ワイン倉庫 GBA両側にワインいっぱい→DS右側にしかワイン無い Q23)音楽に変更は? A23)わずかだがアレンジあり。 Q24)蘇る逆転はCERO Bなのに2はCERO Aなのは何故? A24)不明。暴力、殺人の表現が蘇る逆転より低くなっているとは思えないが‥‥ 1-4のエレベーターのシーンが幼児虐待に当たる? ちなみにESRB(北米版)、PEGI(英国版)ともにレーティングは12歳以上である。 Q25) マックスは団長にミリカくださいって言ってしかも団長から良いよと言われたのに契約切れたらあっさりタチミサーカスを出て行こうとするとか無責任すぎでは? 殴られ損でしかないベンがあまりに不憫過ぎる A25) ミリカも一緒に自分の下へ連れていくつもりだったと思われる。 Q26) コロシヤは人質とってまで依頼人を無実にしようとしたのにその依頼人の名前を証言するとか不自然すぎるのに何故御剣はそのまま証言させてしまったのか? A26) コロシヤがオートロを無罪にするため、「本当の依頼人の名前を言う。人質も解放する」と御剣に持ち掛けた可能性がある。 Q27)コロシヤは依頼人との信頼関係が第一とか言ってたのに何故ナルホドのチクりをあっさり信じたのか? (録音したわけでもないのでやろうと思えば多分嘘吹き込めてしまう為、下手すりゃ散々時間稼ぎした意味がなくなってしまう) A27) 「義理堅い」という性質上、人を信じやすい性格だった。また、オートロに「ビデオを再生するな」とカタく言われていたため、不信感を抱いていた。オートロと会話をした際に、人を裏切りやすい人間だと薄々感づいており、成歩堂のコトバから「コイツならやりかねない」と思った可能性もある。 ▲ページ上へ▲
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逆転裁判2 逆転裁判2データ 概要 ゲーム内容・前作からの変更点法廷パート 探偵パート CM 他作品との関連 データ 項目 WiiU 配信開始日 2016年3月2日 オリジナル版発売日 2002年10月22日 オリジナル版メーカー カプコン 配信権利元メーカー カプコン ジャンル 法廷バトル プレイ人数 1人 コントローラ WiiUゲームパッドWiiUPROコントローラークラシックコントローラーPRO 価格 702円 容量 紹介ページVC公式(WiiU) 概要 「逆転裁判」シリーズの2作目 前作の好評を受け急遽作られた作品のためかオリジナル版では誤字が多かった ゲーム内容・前作からの変更点 大まかな流れは前作と同じく1話目は裁判パートだけ、2話目以降は探偵パートと裁判パートを交互に行う。 ただ前作では探偵・裁判ともに3日目まであったが今作からは2日目までが最長に変更されている。 今作から法廷・探偵パート両方でつきつけに人物ファイルも使えるようになった。 法廷パート 基本的に前作と同じだが、ペナルティが回数制からゲージ制に変更された。 状況によりペナルティの大きさが変動し、中にはゲージMAXから失敗で一発ゲームオーバーの場面も。 前作同様、判決後に証拠品の提出を要求される場面があるがこれには特にペナルティは無し。 探偵パート 新要素として「サイコ・ロック」が登場。隠し事をしている相手に証拠品の力で情報を引き出すことが出来る。 サイコ・ロックは発生すればいつでも解除挑戦可能だが、解除に必要な証拠品がその場で集まってるとは限らないので注意。 なおこれは失敗すればペナルティがあり、法廷パートでも使用したペナルティゲージが削られる。 このゲージは裁判・探偵パート共通でしかも今作は自然回復しないため注意。 一応サイコ・ロック解除に成功すればゲージ最大値の半分は回復する。 CM GBA版 他作品との関連 ストーリーを追う上で、できればナンバリング通り進めたほうがいい VCで配信されているソフト逆転裁判(GBA) 逆転裁判3(GBA) VC配信が期待されるソフト逆転裁判 蘇る逆転(DS) 逆転裁判4(DS) 逆転検事(DS) 逆転検事2(DS) 現在入手できる中でお勧めソフト逆転裁判 蘇る逆転(Wiiウェア) 逆転裁判2(Wiiウェア) 逆転裁判3(Wiiウェア) 逆転裁判123 成歩堂セレクション(3DS) 逆転裁判5(3DS) 逆転裁判6(3DS) レイトン教授VS逆転裁判(3DS) 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-(3DS)
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 逆転裁判 3 タイトル 逆転裁判 3 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A3JJ ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2004-1-23 価格 4800円(税別) タイトル 逆転裁判 3 ベストプライス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-A3JJ ジャンル アドベンチャー 発売元 カプコン 発売日 2004-10-1 価格 3129円(税込) 逆転裁判 関連 GBA 逆転裁判 逆転裁判 2 逆転裁判 3 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス ニンテンドーDS
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逆転裁判2 逆転裁判2データ ソフト紹介(メーカーより) ソフト紹介・感想 データ メーカー:カプコン ジャンル:法廷バトル 配信日:2009/1/26 ポイント:1200 プレイ人数:1 使用ブロック数:222 対応コントローラー:Wiiリモコン Wi-Fi対応:なし ソフト紹介(メーカーより) 大ヒットシリーズ『逆転裁判』シリーズの第2弾。 さらなるドキドキハラハラと、法廷での熱いバトルをお届けします。 人気キャラクター・御剣怜侍や狩魔冥も活躍し、物語はさらにパワー&ヒートアップ。Wiiリモコンを突きつけて「異議あり!」と叫ぶ快感をお楽しみください。 ソフト紹介・感想 名前 コメント
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逆転裁判3 機種:GBA, NDS, Wii 作曲者:岩垂徳行 発売元:カプコン 発売年:2004(GBA), 2007(NDS), 2010(Wii) 概要 「逆転裁判」シリーズ3作目。シリーズの1つの節目であり、「逆転裁判」から続く物語の終着点。 そのためか、前作・前々作よりも暗い印象を受ける曲が多い。 (前作:逆転裁判2 次作:逆転裁判4) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 逆転裁判3・序章 法廷休憩室 ~終わりなき序曲 逆転裁判3・開廷 泣き曲220位 尋問 ~モデラート 2004 成歩堂龍一 ~異議あり! 2004 尋問 ~アレグロ 2004 2000年~2007年219位 追求 ~とっつかまえて 第3回334位第4回151位第6回232位第7回177位第8回354位第9回398位GBA47位2000年~2007年182位 真実は告げる 2004 追求 ~とっつかまえて/バリエーション 美柳ちなみ ~遠い面影 ゴドー ~珈琲は闇色(やみいろ)の薫り 第14回497位 ジングル ~あんな日々には戻れない 捜査 ~序盤2004 『盗まれた逆転』 高菱屋百貨店 留置所 ~とらわれ人のエレジー 怪人☆仮面マスク ~聞いてくださーーーい! 星威岳哀牙 ~愛がほしいだけさ 矢張政志 ~事件の影にやっぱりオレ 『逆転のレシピ』 吐麗美庵 五十嵐将兵 ~せつなき哉、軍歌のしらべよ 芝九蔵虎ノ助 ~スウィンギン・ゼニトラ 追憶 ~うらみます、あなた 『始まりの逆転』 追憶 ~おぼろ橋の見える風景 葉桜院 天流斎エリス ~やさしいメロディ 捜査 ~中盤 2004 追憶 ~真実の苦い味がする 追求 ~追いつめられて 2004 勝訴! ~終わりなき勝利 逆転裁判3・終幕 エンディング86位第2回エンディング140位 着信メロディ/ゴドー サウンドトラック 逆転裁判3 オリジナル・サウンドトラック アドバンス版音源収録。 逆転裁判サウンドBOX Wii ware版音源収録。 iTunes Store 逆転裁判3 オリジナル・サウンドトラック https //itunes.apple.com/jp/album/ni-zhuan-cai-pan3-orijinaru/id136823837